最近のジャンプを読んでみた

集英社発行のジャンプも随分　迫力がなくなったな…　行くといつもテレカやTシャツを貰っていた
そのTシャツ類を近所の子供たちに揚げていたのだが　貰った子たちも成人し　子供もいる年代になっていることだろう　　光陰矢のごとしだな　金も集英社から良く借りた　返しに行くと律儀に返すのは私だけだといわれた　皆は
踏み倒しということだな　華々しく咲き　消えていった無名の漫画家たちのなんと多きことか…

さて久々に読んだジャンプの感想は　面白かったのは　ワンピース　ナルト　ハンターハンターかな　黄金期のジャンプでは　ほかに面白いのがあと4～５本あったような気がした　それで値段が２００円前後だった　いまは２６０円前後か　値段は良心的だ　ワンピース　ナルト　ハンターハンターは　気の力が強い　これは下書きに頼らず　直接
紙に描くことによって発生する能力だ　書道も直接半紙に描くわけだが　漫画も直接描くと　気が発生し

情熱や迫力　その作家についている守護神の高級神霊のエネルギーが直接読み手に伝わり　無意識のうちに
己の魂も感化され霊的向上していることは　ほんのわずかの人しか知らない　己の魂にこびりついた霊障が

漫画を読むことによって除霊されてることも知らずに　皆読んでいるが　面白さの本質は　構成要因ではなく
絵が発する高級神霊の絶対安心の境地にあることを知らなければならない

ワンピース総集編は何度となく読んだ　その絵の勢いと迫力にたじたじとなった

ナルトはアニメでよく見る　こんど単行本を買ってみたいと思います　富樫はレベルEに注目している作家だ

わたし好みの作品が描けるのは富樫だと　密かに期待しています