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神江里見氏(弐十手物語)のこと

神江里見氏(弐十手物語)のこと

私を小池一夫氏率いる 漫画制作会社に引き入れてくれた大恩人が神江里見氏64歳だった

彼は2月14日 胆のうガンで お亡くなりになりました 合掌

彼とは 漫画制作会社に入る前から 縁があった その1年前にさいとうたかをプロで

石川フミヤス氏に酒を呑んでくるとは と 注意されていたが その石川フミヤス班の一人が

神江里見氏だったのである 神江氏は下書きもほとんどしないで Gペンで直截情念をぶつける

方法で書き 小学館の編集内では池上遼一氏と競っていたほどの画力であった

思えば 編集者を無視し孤高を貫いた人であった

話は脱線するが 日本橋の警察の方とも お世話になったが 1日で朝と夕と出会ったことがあった 朝は警察署の中 夕は地下鉄の中である 縁があったらしい

漫画を描くのは 高級神霊の力以外にない とくに 日本は800万の神々の国である

いろいろな神々の力が この国には充満している

私の知人は フェブラリーステークス(G1)のスーサンジョイという馬の関係者である

この勝ち方に 神霊の力を感じずにはいいられない
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