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海獣の子供 五十嵐大介について思うこと

海獣の子供 五十嵐大介について思うこと

わたしが読む漫画は 念を受けない絵で描かれている漫画だ 念を受けまくっている絵は そこが浅く 切羽詰まって

描いた絵は 作者の魂魄 のかけらもなく ガチャガチャして集中力にかける 山岸涼子の絵は全く 念を受けておらず

読み手側もじっくり堪能できる 海獣の子供 五十嵐大介はボールペンのわりには 入り込みやすい絵だ それに珍しく

癒しの絵だね これは 素晴らしいよ 読むたびに体が熱くなるのではなく イメージが広がり 心の疲れも取れていく

珍しいね このような作風は鬱っぽくなっていくものだが 五十嵐大介は自然をかくことで葛藤や対決を力みなく描いている

 海の描写も巧みだ 私も 沖縄に3年ほど住んでいた時期があり

那覇市の米軍ビーチには ほぼ毎日泳ぎに行っていた ここはダイビングもできるところで 慶良間諸島なみに美しかった

沖縄の人たちは皆海に入るのを嫌う人も多く 泳げない人も多かった ひとつには 海には危険な生物が多いからである

ハブ貝のアンボイナ貝やタガヤサンミナシ貝は猛毒を持ち 友人が死んでいる また ウニやクラゲ ヒトデも毒を持ち

刺されれば 結構腫れるのだ そういった細かい情報がこの海獣の子供から読み取れる そして海底のドロップオフも

ちゃんと描かれている サンゴ礁や南方の海の生態も良く描かれていて好感がもてる 読んでいて とにかく癒しを受ける

話と絵であった

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