雇用が無くなると 無能の人はどう生きるべきか

建築や単純な肉体労働が無くなると　圧倒的に多い無能な人々はどう生きるか

それが問題だ　ユダヤ系の企業群は少数精鋭で１兆円を稼ぐ　これが問題である

１０億以下の売上高の　小企業が増える方がよっぽどいいだろう

よって千社で１兆円となり　雇用と税金問題も解決する

　しかしながら　人は進化する生き物で　やっぱり人間に変わってロボットが人間の代わりを

するだろうし　すでになっているところが大部分である　時間を奴隷として売ることもできない日々

が　きている

よって　これからはギャンブルにいかにして　勝つかが重要な位置を占めるはずだ

まともな仕事をしていては　一生　車や結婚は持てないし出来ない世の中なのだ

大学をでても　能がなければ　消え去る世界になってしまったのだ

　引きこもりは　明らかに　大学さえでていれば　あとは高給と雇用条件の高さでしか

決められない自分の　　選択ミスでそうなったのだ

真剣に悩むほど　宗教にはまり　より主体性もない　教祖のイエスマンになってしまうものだ

例えば　新宿では「元気ですかー　最高ですかー」と叫び回る　黒装束の集団に声を掛けられた　福永法源のインチキ教祖に騙されている人々である

さらに　印鑑売りやツボ売りも声をかけられた　このような人々は真剣だから騙される

バカだろうが　己を信じ切る強さが一番大事なのだ　大学教授にこのばかやろうと言い返せる
自信を持とう

己の方が賢いという　気持ちが大事なのである

　勉強バカには　分からない世界はいくらでもあるのだ

とにかく　給料が入って　それを何倍にも増やすことが　できるのは

ギャンブルだけなのであり　それをしないのは　宗教の教えに縛られている人々である