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マンガのキャラクターについて考えてみる

マンガのキャラクターについて考えてみる

集団劇のような 一人ひとりの個性を際立たせる話より 圧倒的に主役の個性の強さが 他を寄せ付けない おもしろさ感を創るのが漫画だと思う

まずバカを創り上げることだ 宇宙家族ロビンソン うる星やつら 子連れ狼等の脇役に

狂気を含んだバカをひとり 創り上げる 宇宙家族ロビンソンでは ドクタースミス

うる星やつらでは蘭ちゃん 子連れ狼では毒やのこ 皆劣等感で張り裂けそうな性格をしている

しかし この激情がスカッとさせるのだ ねずみ男や21エモンのゴンスケもいいね

金コジキとケチは人間臭くて面白いね つまり ドクタースミスや蘭ちゃん 毒やのこは自分さえ

助かればいいのであり さらに助けを呼ぶ友も 足蹴にするほどの残虐性を持っているのだ

そこに 人間の本質を見てしまう

主役は のんきなとーさんがいいね 例えば北斗の拳のケンシロウのように 全く 頭が回らず

のんきなとーさんだ ゲゲゲの鬼太郎のように人を許してしまうが 戦いに入れば強い

こういった主役はみんなに好かれるね しかしながら 打ち上げ花火のように 作者自身も

花火とともに打ちあがってしまう場合がある こういう作者には 宗教のように熱狂的信者

が憑くものだ 例えば K屋哲や梶原一騎がそうだ 主役なのに劣等感で張り裂けそうな性格をしている 矢吹丈 星ヒユ馬 大頭徹源 マス大山等である K屋哲は流全次郎や神竜剛次

そして美味しんぼのリーゼント頭の兄ーちゃんが主役であるが じつに梶原一騎に近いのである

そもそも 人間の頭というのは 善と悪がバランス良くすみ分けていないと 洗脳された
信者のようになってしまうのだ 善が強すぎると公園の犬の糞についても真剣に悩むのだ

逆に悪が強すぎるともってけ泥棒的に他者にケチをつけるものだ

キャラクター作りは この世の花だが 危険が一杯である

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