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邦画と洋画の違い

邦画と洋画の違い

最近ギャオで 名作を2本ばかり見た 一作目はバベットの晩餐会 二本目はバッドルーテナントだ
ともに 聖書に基づいた話だ 米欧はとにかく 聖書に基づく話ばかりである

一作目は デンマークの寒村に住む姉妹のもとに メイドのバベットがやってきた話である
 年とともに 信仰心が薄まる信者たち 姉妹の父が生誕100年を記念して ささやかな 紅茶パーテイを企画していた姉妹 姉妹の父が牧師の頃から慕っていた仲間も年を取り たわいないことでケンカするように すこしずつ信仰心が皆薄れつつあった そこにメイドのバベットに1万フランという大金が宝くじで当たってしまうのだ

やがて ささやかな晩餐会を開く許しを姉妹からえて バベットの隠された本領が発揮されるのだった

この話はよかった 欧米では些細な心の堕落さえ許されないのだ それを戒めに書くということは 欧米の人はちょっと油断すると すぐに堕落してしまうのだな

二作目のバッドルーテナントも堕落した刑事が 立ち直っていく姿をかいているが 主演のニコラスケイジの見た目そのままの映画てある 一見派手で適当男に見えるが 実は非常に神を信じる哲学的な顔をしている
さすが コッポラ一族だ 映画の申し子だ

バッドルーテナントもニコラスケイジの印象そのままの映画であった 要するに最後は良心が勝つ話なのである
 
ついでに 日本映画との比較をかいてみると 邦画は約束 決断 実行の武士道精神に基づいた話ばかりなのである 寅次郎の話からして 恩返しや 義理 と 洋画のように堕落への戒めは皆無に近い

組織だった戦いや 掟 忠実等 仏教の価値観が出てたりもする ちよっとお堅い話が多いのが邦画だ

神に懺悔すればなんでも許される だからとことん堕落するのが 欧米社会であり 洋画は人間の弱さをとことん書いていて面白いな 邦画はやせ我慢が強すぎて面白くないね いい作品もおおいけど…
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