日曜のメインについて

小倉１１レースは　8という数字が　古代数の馬番号の調教師や馬名にでていたから　その両隣を狙ったわけです
無論　ヒモとしてです　軸やひも軸はその日の旧暦から導き出された数字です　非常に複雑で　その数字が出てくるまで
20数年を費やしているわけです　この前紹介した方法もAとBにわける方法ですが　丁半ばくちの法則を知っているのならそこそこ勝てるのです　また　前のレースが一着２着の結果で本レースの1着２着がわかる法則ですが　これも９頭立て
１８頭立ては使えません　

今私が考えているのが　馬の誕生日下一桁と　その数字の両隣の密接な関係です　これに1は4　2は5といった法則を照らし合わせていくという方法です　ただこれは　的中率は100にはならないでしょう　誕生日じたいが正確ではないからです

こういった法則が１００以上あります　競馬にはなぜ　どうしてという疑問が多々ありますが　そこが　考え方の出発点だと思います