ジョージつるぎのブログ

何度か千歳神社のお祭りで見かけたことがある　また８００円ほどを払って猫の飴細工をつくってもらったことがあるそばで見ていた　女の子も作ってもらいたかったようだが　金がないようだった　私が女の子の分も出して作ってもらおうとしたが　なにも義理も縁ももないと考え　やめた　飴細工職人さんも　そこは商売だから　適当にあしらっていた東京の縁日も　浅草　深川　新宿花園と見てきたが　情緒がある縁日はここ　北海道千歳...

１レース軸１５　ひも軸14　6　9　　　ひも12　6　9　２　14２レース　軸13　ひも　1　2　3　4　３レース軸11　ひも軸6　ひも　2　3　12　13　１４４レース軸4　ひも軸12　ひも7　18　8　1　10　9　以上です　一般人は買わないようにお願いしますドブに捨ててもいい人だけ買ってください　テストも兼ねています...

７番が出走取り消しで　１８頭立てから１７頭立てになったこれは　１８頭立てなら１番人気～５番人気で決まるはずがややこしくなったおそらく　軸は１３番　18　17　16から一頭　そして9　10　11　12から一頭できまると思うが　これは　かなり博打性があるね　１８頭立てて゛来るか　　それとも１７頭立てで来るか　2つのパターンを読むのが難しいわけだ　...

あの一週間前の症状は何だったんだろう　咽喉の貼れで神気も入らず　私の祖母の高級神霊の力で生き延びたがやはり　守護神様の霊流に比べると　力が弱く暗澹とした気持ちになっていたが　やっと普段の守護神様の霊流が入り出し　低級霊媒体質から脱し　再び高級霊媒体質に戻ってきたようだ　数年前には　東京のコアマガジン社から漫画の依頼があったほどの画力を擁す　私の漫画である　日本ブログ村の３連単の部でも１１位まで躍進...

ドスン！馬並鹿次郎は横に太ったチンピラが座ったおかげで眠りから覚めた「おい！兄ちゃん10レース結果は?」「はん?」「３番人気の9は入ったか！」「ああ今のレースかい　9はハナ差で４着に沈んだよ　一着は１番人気馬で堅い配当だったぜ」ガーン！立ち上がって馬並鹿次郎の顔に泣きがはいっていく　うおおーっ壁にパンチや蹴りを叩き込み　地面にしゃがみ込み　震えながら泣いているあきれる太ったチンピラや周りの人々…　　どう...

馬並鹿次郎は２階へと続く階段をあがりながら　またひとり呟いた「だいたい　この競馬自体　マグロ漁に似ている…」「へーそうなの」　相槌をうったのは　彼についてる天使のマーチャンだった…「漁師は大海にいる　マグロを釣りあげるのが仕事なら」津軽海峡で漁師が　ドデカイマグロを捕ってる光景が浮かぶ「競馬をやる奴は　ターフから数字を釣り上げるのが仕事だ」競馬場のターフで釣竿にでかい数字を釣り上げてる姿があった「互...

男の名は馬並　鹿次郎といった３５歳ぐらいだろう　鼻の下にひげを蓄えた長身の男である新宿三平ストア近くのラーメン屋でラーメンをすすっている汁を飲みほし　いかつい顔で　店からでてきた男はおもむろに　撚れ切ったスーツから財布を取り出し　中身を見る「万札が一枚もねーじゃん！」そして　驚愕の顔から決意の顔へ「…やるか！競馬を！」男の背後から沸き立つ闘争のオーラメラメラメラ燃え立つ炎男の足は新宿場外へ向かって...

今日は　競馬にトチ狂う馬券師の話を書いてみたいまずは　自分の霊界にいる御守護霊様から霊エネルギーを引く　人は皆空気と一緒に霊エネルギーを吸っているのだ病気になる人は　空気ばかりを吸って霊エネルギーが入ってこないから体に変調を来たすのだそれではかんがえていこうまず出だしは　主人公に重大な問題が発生し　葛藤がはじまり　助けが入り　また困難が何度も何度も主人公に降りかかる　困難を乗り越え勝利し達成する　...

この下にかかれている記事は圧倒的に多い　ごく普通な労働者の実態を書いてある作者はまだ社会経験の浅い　坊やだな　底辺の労働者とされるのは　日本の９割に及ぶ大部分の労働者の姿がこれだ仕事は　似たり寄ったりだ　どの仕事も奴隷労働には変わりあるまい　権力者側についてるものは多少　ギャラが高く　きれいな社屋で働けるというだけで　実態はやはり奴隷だ　　題　　　肉体労働を続けているような底辺労働者たち 巷の作者...

３日前に　心不全で倒れる一歩手前まできてしまい　入院を拒否し　自宅で入らぬ霊流を流してくれる守護神とは　べつにもう一体高級神霊から霊流を引き　奇跡的に回復したジョージつるぎです一時は　もうだめかと思ったが　易々とは私は死なないもう一体の高級神霊とは　私の祖母に当たる山形県の齋藤一族に繋がる名家の人である　初期の近衛師団に男子は命をささげ　幕末には清河八郎を世に送り出した山形県清川村の齋藤である清河...